2/23発売のライフスタイルマガジン「nice things.」4月号のメイン特集GOOD THINGS IN LIFEに掲載していただきました。
作業風景なども載っていますので興味ある方はぜひ見てください。
2016年2月23日火曜日
2015年12月4日金曜日
3人展
12/1~12/23まで千葉県の大網白里市にある「gallety ten」さんで3人展を開催中させていただいてます。
テーマは”手のしごと”でARKRAFTの時計とTinyKnotsさんのギャッベ、キリム、部族絨毯、廣西雅子さんの帽子が並んでいます。
他にも常設作家さんの素敵な作品も数多く販売しています。
様々なジャンルの面白い本が多く置かれた落ち着けるカフェも併設されています。
都心部から少し離れた郊外ならではのゆっくりとした時間の流れる場所ですので興味をお持ちの方はぜひ足をお運びいただければ幸いです。
テーマは”手のしごと”でARKRAFTの時計とTinyKnotsさんのギャッベ、キリム、部族絨毯、廣西雅子さんの帽子が並んでいます。
他にも常設作家さんの素敵な作品も数多く販売しています。
様々なジャンルの面白い本が多く置かれた落ち着けるカフェも併設されています。
都心部から少し離れた郊外ならではのゆっくりとした時間の流れる場所ですので興味をお持ちの方はぜひ足をお運びいただければ幸いです。
2015年4月14日火曜日
展示会
最近はFacebookに近況をのせることが多くブログは今年最初の更新になります。
4/10~4/16までの1週間、静岡県三島市にあるギャラリー兼雑貨店「sora」さんで時計作家仲間のmeu tempoさんと二人展を開催中です。
ヨーロッパのアンティーク雑貨と作家のクラフト作品がうまく融合された店内の奥にある5mの廊下。
その先にある漆喰と古材の床で作られた10帖ほどの空間で約150本の手作り腕時計の展示販売をさせていただいています。
在廊は最終日の16日のみになりますが定番作品と展示用作品の並んだ温かみのある時計を多く揃えましたのでお近くの方は見に来ていただければ幸いです。
なお在廊予定の最終日は裏蓋への名入れやベルト交換も可能です。
4/10~4/16までの1週間、静岡県三島市にあるギャラリー兼雑貨店「sora」さんで時計作家仲間のmeu tempoさんと二人展を開催中です。
ヨーロッパのアンティーク雑貨と作家のクラフト作品がうまく融合された店内の奥にある5mの廊下。
その先にある漆喰と古材の床で作られた10帖ほどの空間で約150本の手作り腕時計の展示販売をさせていただいています。
在廊は最終日の16日のみになりますが定番作品と展示用作品の並んだ温かみのある時計を多く揃えましたのでお近くの方は見に来ていただければ幸いです。
なお在廊予定の最終日は裏蓋への名入れやベルト交換も可能です。
2014年9月20日土曜日
遅くなりましたが・・・
なかなか今年前半に出した作品をGalleryに更新する時間が取れないのでこちらで簡単な紹介だけしておきます。
まずは画像の上の3本が[SLY]で文字盤のベースにあわびの貝殻を使用した赤、青、緑、黒の4色展開での色鮮やかな真鍮生地のラウンド型ケースの作品です。
下の作品は「Donny」シリーズでジャンボ、メンズ、ボーイズ、懐中時計、スモールセコンドタイプの5型を赤、黒、青、緑の各4色で展開しています。
画像では伝わりにくいですが薄らと焼けた文字盤と原色の赤、黒。少しレトロな色合いの緑、青です。
今年の夏前には「SLY」「Donny」どちらもお取引先で販売開始していただいていますがありがたいことにご好評いただいています。
年内にはGalleryに正式に載せますが詳細が気になる場合は気軽にお問い合わせください。
まずは画像の上の3本が[SLY]で文字盤のベースにあわびの貝殻を使用した赤、青、緑、黒の4色展開での色鮮やかな真鍮生地のラウンド型ケースの作品です。
下の作品は「Donny」シリーズでジャンボ、メンズ、ボーイズ、懐中時計、スモールセコンドタイプの5型を赤、黒、青、緑の各4色で展開しています。
画像では伝わりにくいですが薄らと焼けた文字盤と原色の赤、黒。少しレトロな色合いの緑、青です。
今年の夏前には「SLY」「Donny」どちらもお取引先で販売開始していただいていますがありがたいことにご好評いただいています。
年内にはGalleryに正式に載せますが詳細が気になる場合は気軽にお問い合わせください。
2014年9月18日木曜日
たまにはベルト交換
本格的に秋らしくなってきたので自分用の着けている作品のベルトも秋冬仕様に変えてみました。
いつも自分用の作品は半年弱お試しで着けたら店頭の看板横に置いてある使い込みサンプルのケース行きなのですが、この時計はケースにチタンコーティングをしてあり経年変化を見届けたかったので1年使い続けました。
通常仕様の真鍮ケースだと1年間毎日使うと夏を過ぎた今ぐらいの時期には緑青が出てしまうのですがチタンコーティングをかけたこの作品は画像のようにリューズは鈍い色に変わっていますがコーティングしたケースは製作時からほとんど変化が見られませんでした。
僕の作品を好む多くの方が真鍮の使い込まれた雰囲気が好きだと言っていただけるのでどこまでチタンコーティングモデルが需要があるかわかりませんが、自分の中で考えていた基準は十分クリアできたので来年の春には正式に店頭に並べられると思います。
ただコストがそれなりにかかるので価格も上がってしまいますが・・・
いつも自分用の作品は半年弱お試しで着けたら店頭の看板横に置いてある使い込みサンプルのケース行きなのですが、この時計はケースにチタンコーティングをしてあり経年変化を見届けたかったので1年使い続けました。
通常仕様の真鍮ケースだと1年間毎日使うと夏を過ぎた今ぐらいの時期には緑青が出てしまうのですがチタンコーティングをかけたこの作品は画像のようにリューズは鈍い色に変わっていますがコーティングしたケースは製作時からほとんど変化が見られませんでした。
僕の作品を好む多くの方が真鍮の使い込まれた雰囲気が好きだと言っていただけるのでどこまでチタンコーティングモデルが需要があるかわかりませんが、自分の中で考えていた基準は十分クリアできたので来年の春には正式に店頭に並べられると思います。
ただコストがそれなりにかかるので価格も上がってしまいますが・・・
2014年8月28日木曜日
2014秋の新作
まだ春夏の作品もギャラリーやブログで紹介できてませんが・・・
ARKRAFT秋の新作が完成しました。
まずは今年の自分のテーマにしてた「カラー」シリーズの小さ目レディースウォッチ[Janis]
花や花火のような中心から外への広がりをモチーフとした作品でクッション型の真鍮生地ケースに女性らしい柔らか味を感じる3色の中性色と黒の4色の文字盤を用意しました。
もう一つは小さ目のレディースと男女兼用向けのメンズの2サイズで展開する[Timo]
オクタゴン型の真鍮生地ケースとキャンバス風の文字盤にシンプルで癖のない字体を合わせた作品です。
ブランドロゴもこの作品では小文字にしてみました。
ベルトにはどちらもイタリアの名門タンナー・バダラッシ社のバケッタ製法で作られたプエブロという2mm厚の革を1枚で使用していてベルト幅10mm/8mmとARKRAFT作品では一番細くなります。
今月から店頭と一部取引先で販売開始しますのでどこかで見かけたら試着だけでもしていただけると嬉しいです。
ARKRAFT秋の新作が完成しました。
まずは今年の自分のテーマにしてた「カラー」シリーズの小さ目レディースウォッチ[Janis]
花や花火のような中心から外への広がりをモチーフとした作品でクッション型の真鍮生地ケースに女性らしい柔らか味を感じる3色の中性色と黒の4色の文字盤を用意しました。
もう一つは小さ目のレディースと男女兼用向けのメンズの2サイズで展開する[Timo]
オクタゴン型の真鍮生地ケースとキャンバス風の文字盤にシンプルで癖のない字体を合わせた作品です。
ブランドロゴもこの作品では小文字にしてみました。
ベルトにはどちらもイタリアの名門タンナー・バダラッシ社のバケッタ製法で作られたプエブロという2mm厚の革を1枚で使用していてベルト幅10mm/8mmとARKRAFT作品では一番細くなります。
今月から店頭と一部取引先で販売開始しますのでどこかで見かけたら試着だけでもしていただけると嬉しいです。
2014年5月1日木曜日
OZONEクラフトマーケット2014
久しぶりの投稿になります。
5/3~5/6までの4日間は新宿のリビングデザインセンターOZONEのクラフトマーケット2014に時計作家の先輩「Beau Temps」さんと出店いたします。
ARKRAFTは先月から定番化した「Donny」シリーズなどの新作を含め20~30点ほど販売いたします。
また今回のイベントからSquareリーダーを使用し、クレジットカードへも対応させていただきます。
他にも魅力あるクリエイターが揃ってるイベントなので新宿界隈へ来る機会があれば足を運んでいただけると嬉しいです。
ARKRAFTのブースは4FのNO.S-9です。
5/3~5/6までの4日間は新宿のリビングデザインセンターOZONEのクラフトマーケット2014に時計作家の先輩「Beau Temps」さんと出店いたします。
ARKRAFTは先月から定番化した「Donny」シリーズなどの新作を含め20~30点ほど販売いたします。
また今回のイベントからSquareリーダーを使用し、クレジットカードへも対応させていただきます。
他にも魅力あるクリエイターが揃ってるイベントなので新宿界隈へ来る機会があれば足を運んでいただけると嬉しいです。
ARKRAFTのブースは4FのNO.S-9です。
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